25歳でオーストラリアにてカフェ起業

2015年オーストラリアのメルボルンに移住。 25歳でカフェ開業。オーストラリアでのワーホリコツや接客英語、日本茶の知識やカフェ起業についてをシェアしていきます。

メルボルンカフェでオーダーの仕方

 

こんにちは。

 

オーストラリア旅行やワーホリ生活などに使える英語のフレーズを紹介します。

 

 

今回はカフェでTo goコーヒーをオーダーする際のフレーズの基本から:)

Can I have small latte with one sugar please?

Could I please have small latte with no sugar?

 

Can/Could から始まり、 動詞はhaveの他にgrabやgetも使えます。

動詞の後はサイズ+商品名+砂糖の有無。

メルボルンのカフェで特にTake awayの時は砂糖を入れるかどうか言わなければ必ず聞かれます。絶対に砂糖の有無を言わなくてはいけないこともないかもしれませんが、その後レジの方に聞かれるので、伝えた方がスムーズです。

 

特にあまりコーヒーオーダーに慣れていない方だとこんな感じになります。

You : Could I have latte?

Casher : What size (would you like)?

You : Small size please.

Casher : Any sugar?

You : No, thank you.

 

スムーズにオーダーするには、上記の通りに

Can I have large capcchino with one sugar please?

と伝えられるとベストかなと思います。

 

あと、Pleaseのつけ忘れにはご注意です。

 

カフェでゆっくりコーヒーを楽しみながら他のお客さんはどういう風に伝えているのかな?とかどんなアレンジしてるのかな?と耳を傾けてみるのも勉強になりますね:)